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受講を通して解けた人生の謎
screen name: Dulcinea 40代 一般
キャー!!
こんにちは、Stella!!
私は今あなたを抱き上げてジャンプしたい気分です。
トトロに会ったメイとさつきみたいに。
やったー!!
このコースは本当にIndependent Learning Courseです。
間違いなく。
あらゆる意味で。
だって私の長年のなぞが解けたのです。
わかっちゃったのです。
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さかのぼる事4年(ぐらいだとおもう)1冊の本を読んだときから私の旅は始まりました。
それは「神との対話」という本でした。
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その本をかわきりにバーソロミューにオリン、ラムサにキャロラインメイス
その他もろもろずいぶん読みまくりました。
自分が神である。今このときを生きる。ワンネス。ニュートラル。
みんな言っていることは同じでどうもそれが真実らしいという事は解ったのですが、
具体的にどうすればいいのか皆目わかりませんでした。
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自分が立ち止まっていると感じていたころ、このコースのことを知りました。
英語はともかく私はわかりたかったのです。
そして神様は(=宇宙は、大きな私は、万物は)すばらしい方法でわからせてくれました。
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私はただ、答えたい質問にだけ答えました。
"I Love Learning" に書きたいことだけ書きました。 |
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書いてるうちに楽しくなってどんどん書いていっただけです。
森さんの言葉も、同じことを言っているなと思いながら聞き、文章を読んでも
やっぱり私はどうしたらよいかは解りませんでした。
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そんな時、友達が、いいお話の講演会のテープがあるけど
もういらないからといって譲ってくれました。
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津留晃一さん(故人)という方のテープでした。
このお話が私にはとってもわかり易かったのです。
5月の連休中、彼のホームページがまだ残っていてお話は全部で45あることがわかり、
プリントアウトしてじっくり読みました。
この世の中が私(たち)の思ったとおりになっているというのならなぜ、
テロや、戦争や、そのほか大小の不幸な出来事がこうもたくさん起こるのか私は疑問でした。
本に書いてあることはやっぱり現実離れしているとずっと感じていたのです。
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平和や、幸福をほとんどの人が願っているはずなのにへんだなぁ。。。
このなぞが解けたのです!!
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"I Love Learning"にお手紙を書き、津留さんのテープを聴いているうちに。
私の目に映るものはすべて幻で、他人は私の心の鏡、
「こうなんだ解って解って」と教えてくれている。
でも私は他人は自分と切り離された存在だと信じているために
役立てることができない。
世の中に起こることはすべて心の反映だというのに、テロや戦争まで責任持てない。
私のせいじゃない。私は平和を心から願っているってば。
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一方、子供が学校でいじめにあったら、その子の家に押しかけて親に訴えたり、
担任の先生に相談したりしてもかえって逆効果、
いじめっ子のいいとこ探しゲームをするのが今のところ最善策だと
私は体験でわかっていました。
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それを思い出せたのは"I Love Learning"のおかげです。 |
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この二つの事をあわせて考えるとこうなります。
テロや戦争をなくすのにデモや、ブッシュさんに手紙を書くよりも今のところ、
私の最善策は心の中の戦争的部分を見つめ、理解し、手放すことです。
ただ私さえいればできるゲームです。
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では、戦争はなぜ起こるのでしょう。
それは不安、襲われるのではないかという不安、
足りなくなるのではないかという不足感、他人を支配したいという欲望などからでしょうか。
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私の心の中のそんな部分、泥棒に入られるのではないかと鍵をかけ、
娘の帰宅が遅いと何かあったかと心配し、
息子が高校受験に失敗するのではないかと不安を募らせ、
夫の会社は大丈夫かと案じ、将来に備えて保険に入り、貯金する。
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食料品の安売りに走り、買いだめする。
子供には充実した人生を送って欲しいといろいろ仕向ける。
こんなことでしょうか。
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こんなことがすべて、地球の人口分集まって、現実となったのがテロであり、
戦争、飢餓、環境の破壊なのではないでしょうか。
だからといってなにも家に鍵をかけるな、保険を解約しろと言っている訳ではありません。
問題は「不安」なのです。
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心配、不安に思って何かが解決したことなど今まで一度もありません。
なのに、私たちはついつい宇宙に心配を送り出してしまいます。
宇宙は平等に聞いてくれています。
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だったら幸せ、安心、豊かな気持ちをどんどん送り出しちゃえばいいんです。
不安に端を発した考えや行動をやめちゃえばいいのです。
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1日の半分以上を幸福感で満たす人が地球上にあふれれば
きっと戦争はなくなっているはずです。
好きなことをどんどんやればいいんです。
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3000円のマグカップだって買えばいいし、パッチワークだって、
風水だって楽しいのならどんどんやればいいのです。
(頭の中に流れるテーマソング「アンパンマンの歌」
♪何が君の幸せ 何をして喜ぶ 解らないまま終わる そんなのはいやだ・・・)
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愛、宇宙、生命、永遠、贈り物・・・・自分の好きな言葉をあいうえお順に
ただ言っていくだけのゲーム・・・これってそういう意味だったのね。
やっと納得できました。(Dulcineaさんが考案なさったゲームです)
私には第六感も、第三の目も霊感も何もない、あるのは小さなおまじないの言葉だけ・
・・でもこんなの誰にでもできる。
自分で解るなんて不可能なのではないかと思っていました。
だけど、だけど、だけどわかっちゃたのが本当にうれしいです。
本当に皆様に感謝します。
Thanks a lot , Stella! and everybody,everything.
愛に端を発したステラのお仕事はすばらしいと思います。
もしよろしければ、私の文章の中でステラの気に入ったものを英語にしてください。
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私の旅は始まったばかり、もう、次の場所が手招きしているのを感じます。
もっともっと解りたいことがあるのです。
でもお手紙を書くことはとても役立っているので、また書かせてくださいね。
Please keep in touch.
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英語恐怖症だった私の口から、
英語がスムーズに出てきて
今もスピルと共に
screen name:Chizuko 50代 女性 一般
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30年以上英語に無縁だった(つまりほとんど初心者です)私が、
MALCの自立学習コースで あたかも私自身がとてつもなくステキなストーリーの
主人公として楽しんだあの10カ月間に、
私の意識の奥深くに生まれたふんわり温かい何か・・・
2年たた今も、そっと存在してくれています。
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苦手意識でスタートした私が、美しい音楽に身をゆだね、ストーリーを楽しむうちに
不思議なことが起こってきました。
なんと、学んでいるsceneの場面と同じことが現実にシンクロしてくるのです。
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例えば、地球の絵を描いて、キラキラ輝くシールを貼り
The Heart of the Earthを楽しんでいた時、
なんとそっくりその通りの場所へ行ってしまったんです。
たまたま初めて参加した町内旅行で着いた美しいテーマパークが
まさにストーリーそのままの所で本当にびっくりしました。
そこで、私はSpillやGrandma Florica(登場人物)そして子供たちと思う存分遊びました。
また、森眞由美さんが歌う「か〜ごめかごめ」を何回も聞いていた時、
これも初めてドライブに誘ってくれた友人が連れて行ってくれた温泉に
なんと巨大な鶴と亀の彫刻があって、またびっくりでした。
What a coincidence!
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こんなシンクロを感じることがしばらく続きました。
きっとその10カ月間私は、心から楽しんでいたんですね。
また、ストーリーのscene毎に流れる美しい音楽を聞くと、
今でもその場面がはっきり甦ってきます。
楽しく学ぶって本当に素敵ですね。
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後日談ですが、自立学習コースを卒業してからしばらくするとハワイ旅行の機会がありました。
宿泊したホテルで部屋のエアコンの音がうるさくって眠れず、フロントに交渉して、
別の部屋に変えてもらったのですが、
その時自分でも驚くほどにスムーズに英語が口から出てきて、とても嬉しかったことがありました。
英語恐怖症の私が・・・
光速学習ってほんとうに素晴らしい!!
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「たくさんの感動」
screen name:Lavender
40代 女性 一般
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
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ゆっくり人間の私にとって、毎月送られてくるシナリオとCDは、
心はわくわくなのに、肉体的にはついていくのがやっとという感じでした。
届いたシナリオの日本語をざっと読み楽しんでから、次は辞書でわからない単語を引いていく。
横で主人が、「日本語のテキストがあるのに、何で辞書を引くの?」というのですが、
そういう人間なのです私って。
自分で調べてみないと気がすまない、、、。
だから夜な夜な辞書を引き、自分でやっとのこと訳して、
さて、次ぎはCDを流して発音を、という感じで。
文法もすっかり忘れ去られていました。
そういうわけで、 私の英語学習は、まだスタート点にたったばかりの状態です。
それでも、なぜか導かれるように、このコースを申し込み、シナリオの中へと、ぐいぐい引き込まれていく
毎日は、本当に楽しいものでした。
毎日、目覚めに飲んでいるたんぽぽコーヒーが出てきたり、
小さな畑で、私もトライしている自然農法がストーリーの中に出てきたりと、
自分に通ずる所があると、胸がキュンとして、うれしいものです。
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scene8のキャシーの手紙は、読むたびに泣けて仕方ありませんでした。
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本当に盛りだくさんの感動に満ち満ちていました。
以前から、私は「感動」を1日最低でも5つは味わおうと心に決めていました。
感動で、心が揺さぶられたり、涙を流したり、そのたびに魂が、洗われるようにも感じます。
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最近知ったことですが、感動の涙は、免疫力をアップさせるそうです。
そのアップ率は「笑い」による数字をも上回るそうです。
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マルクの皆様、たくさんの感動を、本当にありがとうございました。
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母なる地球の心
screen name:Ayuka
Star
30代 女性 一般
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毎回毎回、心のままに(書きたい放題、やりたい放題)お便りや録音をさせていただきました。
みなさん、お忙しいここと思いますが、温かくお付き合い頂き、ありがとうございました。
今、"I
Love Learning"に書いた自分の便りを読み返してみますと、
子育てで忙しかったはずなのに、
(当時は2才、3才の3人のお子さんの子育て真っ最中でした)
よくここまで書いたものだと、自分でも驚くくらいです。
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でも、書きながら、自分自身の内側を見ることができたような、
自分自身を知ることができたようなそんな気がしています。
この自立学習コースを始めて1年半ほどの間に、本当にいろんな不思議な出来事が、
たくさん起きてきました。
このコースで旅をしている間に、いつのまにか新世界の入り口にあるアーチをくぐりぬけることができ、
今、ようやくスタート地点に立っている、そんな風に感じています。
このあと、どう歩んでいくかは、自分が決めていく。愛と勇気を持って、、です。
皆様、本当にありがとうございました。
A Mission From Star Spill のScene 1〜10まで学び終えて、思い出したことがあります。
それは、私がまだ10代の頃に思ったことです。
テレビで、アフリカのどこかの国からのレポートを見た時です。
食料不足でほとんど骨と皮になってやせ細っている赤ちゃんがお母さんのおっぱいを
飲んでいる映像が映っていました。
それを見たとき、日本には(私の家にも大部分の家庭にも)毎日、
余って捨てられる残飯が山ほどある。
それを、「はい、どうぞ。」とあげるだけで多くの飢えてい子供たちは、
満足とは言えなくても骨と皮の状態から少しは脱せられるのではないか?と思いました。
どうせ、みんな捨ててしまう食べ物です、
「はい、どうぞ。」と、あげることは、とても簡単なことのように思えました。
でも、それが簡単にできない。
距離的なことがあるにしても、なぜ、簡単にできないのだろう?
あっ、わかった。国があるからだ、、、。
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これがもし、日本の国の中にこのような子供がいたとしたら、
だれもが食料を分けてあげるでしょうし、
送ったものがそのままの形で、届いてほしい子供たちに届くでしょう。
日本人の性質上、自分の分を減らしてでも分けてあげようとする人はたくさんいることでしょう。
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国を無くす??? そんなんこと私一人にできるわけない。
私が総理大臣になったとしても、無理だろう。
いいえ、どれだけ大勢の人で取り組んでも無理だ、、、。
そう思って、あっさりあきらめた10代の私が、そこにいました。
今、このコースを終えた私は、
「もしかしたら、
国境を無くすことは無理ではないかもしれない、」と思っています。
そしてそれは、「自分一人でもできる。
いいえ、自分一人こそが大事なのだ、」と観じています。
自分の子供、自分の家族、自分の国、と「自分の」で囲んだ瞬間に、
「そうでないもの」「他」を自分が作り出しているのだと思います。
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すべてはひとつ、
自も他もなくなれば、
損も得も、敵も味方も、
不安で蓄える必要も、なくなるのですね。
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〜学びの仲間の皆様へ〜
私の書きたい放題の便りを読んでくださった方、本当にありがとうございました。
たくさんの紙面を占領してしまったこともありました。
皆さんと共に学べたことを心から感謝しています。
皆さんもステキな旅を続けて下さいね。
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