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私が学び 人生の学びの仲間に |
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心の鎖が消えて行った | |||||
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ワクワクの連続 | |||||
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この一年間、心のよりどころだったシナリオ
ストーリーのおもしろさに引かれ |
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愛に戻っていく旅 |
英語については、私はすごくコンプレックスがありました。 というのも、大学で英文科をでたのですが、英語が話せなかったからです。 すぐに英語に対して特別な意識を持ってしまい、ますます自分を枠に閉じ込めていました。 ○ でも話せたらいいなあという想いだけは持ち続けていました。 ○ 実際、あまり時間をとって取り組むことはできなかったのですが、 森さんのメッセージは今までの英語に対する概念みたいなものがガラガラと崩れ、 ○ そしてだんだんと英語を学んでいるという感覚から抜け出て、 ○
○ Scene10を読み終えて、何とも言えない深い感動を味わっています。 この10ヶ月、このシナリオとシンクロするように、私の実生活の中でも色々な変化が起きました。
そして、自分や家族も愛用しながら、本来自然界には存在しなかた有害な化学物質が ○ そしてその勉強会で、たまたまお会いした方にエネルギーヒ−リングのお話を聞き、 そして5月から5ヶ月間、自分の内側と向き合い、そして他の方をヒ−リングできる技術も ○ そして、その学びも、一つの段階を終えようとしています。
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Scene 10で、GheorgeがLeonardoの住む"Rainbow
Land"に向うことを決心したシーンを読んで、 Spillと一緒に、最近ふと、「もしかして私は、このシナリオ通りに生きているのかもしれない」
私は実生活の上で、またscene 1から、新たな旅を始めるつもりです。 ○ |
本当に10ヶ月間、ありがとうございました。 皆さんに伝えたいことは、今、この瞬間も思っていること、大事なことは、 ○ MALCに出会って、もりまゆみさんに出会って、ステラに出会って、共に学ぶ仲間に出会って、 ○
I'm still learning. I have great fun everyday." ○
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テープ(CD)を聞いたり、台本を読むたびに、ワクワクの連続でした。 ○ scene 5の木の話は、私の小さい頃と重なりました。
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一言でいえば、やっぱりこの講座を受けてよかったなあというのが感想です。 というのは、やはり自分の送ったものが、Stellaさんのメッセージをいただいて、
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この1年間いろんなことがありました。 ところがどっこい、二回の流産、たびたびの風邪、子どもの骨折に、地域サークルの役員代表等、 ○ しかしそんな中にありながらも、この講座は私の頭から離れることはなく、 ○
○ ストーリーがとてもおもしろかったというのが魅力でした。
たくさんの愛に包まれて幸せでした。
○ さて、この1年で私に変化はあったかどうか?
CDと一緒に、台本を見ながら声に出して読むことは好きでした ○ たぶん英語力はあまり当初と変わりはないのかもしれません。 ○ ○ ○ ○
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言葉では表せない多次元なたくさんの気持ちですが
○ ・・それから私たちの・・ ○
英語の勉強として机に向っている時だけでなく、生活すべてにかかわっていて、 ○ 最後のスピルの言葉の通りですね。 ○ ○ 予定よりだいぶ長くかかってしまいましたが、もともとは加速学習ってどんな感じだろう? ○
○ 学ぶことの楽しさ、私って何?という 自分の本質に気づくことの喜び。 そしてレオ(登場人物)の言っていたように、私たちの純粋なエッセンスが結ばれる時、 不可能と思えることも可能にするということさえも。
英語の勉強ということを超えて、加速学習という言葉にも限定しえないような体験。 こんな方法で子ども達が小さな頃から学んでいくことができる時、
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