|
中学生クラス
|
○
|
○ 例えば、中2で"I think that 〜."の構文を習いますが、 仲良しの友だちが集まったあるグループに、 お友達のいいところはどんなところかを尋ねるため 英語でいくつか例を用意していたのですが、 一人の子が、"I think M-chan is brave."(Mちゃんは勇気があると思います。) と言ったところ、他の子も「本当に、そうね!」と納得していました。 そして それから2週間たったある日、 その子の口から、自然にさらっと、その文が出たのです! これには驚きました。 中学から英語を始めたお子さんでした。 "brave"という単語は学校では習わないし、 それを家で覚えてくるようにと宿題に出したわけでもありません。 ただ彼女の心にある Mちゃんへの信頼と尊敬の念と その表現が彼女の心の中でぴったりと一体となり、 2週間前の数分の間に彼女に根付いてしまったのでした。 ○ |
|
○ これはほんの一例ですが、他にも様々な形で 学習事項を 学習者の内面に入るような作業をしながら、 無意識層に入るようなくふうをしていき、 意識的に構文を把握し、英文が作れるようにしていきます。 ○ 英文の意味をとらえながら、 発音、リズム、イントネーションを身に付つけるように、 時には体を動かしながら英文を口に出して読んでいきます。 こうすることで、まるごとの英語が体に入っていきます。 すると「口」が覚えているという現象が出てきて、 英語を体感するようになります。 ○ |
|
○ 日本語とは全く異なるアルファベットの読み書きに 抵抗感を示す方が時たまいらっしゃいますが、 リラックスした雰囲気の中で、その方の抵抗感が少なくなるような工夫をし 成果をあげております。 ○ また英語だけに限らず、その方の傾向性を見据えた 学習の進め方などもアドバイスさせていただいております。 ○ |
|
○ いつでも最も力を注いでおりますのは、 「英語は楽しい」という印象が学習者に残るようにしております。 というのは、それが、英語学習への意欲の源となり、継続を可能にする 最大のパワーであると信じるからです。 ぜひ、一度体験なさってみてください。 ○ |
○
無料 体験レッスン 一ヶ月モニター・レッスン |
。。。。。。。。。。。。。。。