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小学生クラス
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○ 小学生は英語を始めるのに、とてもいい時期です。 この子たちの お友達と英語でゲームをする時の楽しそうなこと! そして その熱中度と集中度は、すごいです。 英語で子どもたちが楽しめる様々な活動をして、 遊びながら英語を身につけていきます。 ○ 将来英語を使いコミュニケーションを測る機会が訪れた時、 その時の英語力がどの程度であっても、 最初の出会いと その経験が楽しいものであれば、 その方の中に「やれば、できる。なんとかなる。」という 前に進むことができるポジティブなイメージが広がり、力が湧いてくるからです。 中学生になっても、こちらのフォローがあれば、 そのポジティブなイメージを維持し、進むことができます。 ○ ですから、「英語は楽しい。これは*音楽があふれている遊びだ。」 という印象、感覚を育てることを *音楽があふれている--英語の音は抑揚に富んでいるため 最も重要なこととして基盤に置いています。
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参加してくださる子どもたちです。 子どもたちから出て来る何気ない言葉がヒントになり、 それを語学的に発展させたものをゲームにしたりします。 ○ malcでは、様々な活動を英語でして、単語や表現を身につけます。
○ そう、何でもあり、なんです。 そして子どもたちの注意が向いたものは、何でも英語にして学んでいきます。 こうすると、心理的な抵抗がありませんから、さっと心と体に入っていくんです。 学ぶスタイルも 机の前にじっとすわって、、、という授業形式ではなく、立ったりすわったり、 時には寝転んだりもします。 こうして方がリラックスして学びやすいタイプの方はたくさんいらっしゃいます。 日本語を学んできた時も、私たちは心で感じ、体を動かしながらしてきました。 大人の方々ともご一緒に学んできましたが、この方がリラックスして 英語が口から出やすいようです。 ○ これらすべてのことを、 子どもたちの心に寄り添い、 英語での遊びを楽しむ子どもたちの反応を見ながら、 語学的に次にどのように発展させていくかを決めていきますので、 参加してくださる子どもたちがテキストで、 私たちは互いがインスピレーションの基です。 ○ この関係性の中、「教えない」くふうをし、 英語でのコミュニケーションをくり返していくと、 無意識層の中に英語が入り、 個人差はありますが、ほとんど誰もが、単語・表現を身に付けていきます。 構えずに、リラックスして英語とつきあうことができるようになります。 よく以下のことをお母さま方からお聞きします。 「テレビで英語が出てくると興味深そうに聞いているんですよね。 そして、『あっ、これは知ってる!これは、わかる!』とか言うんですよ。」 試されないで、楽しみながら進む学びは、人の可能性を大きく広げてくれることを 実感します。 ○ |
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○ ひらがな、カタカナ、漢字とたくさんの文字を持つ 日本の文化で育つ子どもたちにとって わずか26文字の組み合わせで、表現をするアルファベットは、 不思議な未知の世界です。 |
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malcでは、幼児クラスから、いつでもその未知の世界に触れられるように カードには 絵とともに、楽し気なカラフルな文字を添えています。 |
英語を習い始める年令によりますが、 まず、アルファベットで遊んでみます。 書くことで、遊んでみます。 文字は かなり個人差がある分野ですが、 この遊んでみることだけで読めるようになる子もいます。 少しずつフォニックスを導入し、子音だけの発音の仕方とともに 文字の読み方をオリジナル・カードで覚えていきます。 子どもたちが大好きなゲームです。 |
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