○ ゆたかさへの英語の旅〜自立学習コース
〜The Independent Learning Course〜
いざない
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誕生の経緯○
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シナリオの中、 旅先で出会う人々の イラスト ○ ○ ○ |
シナリオのセリフは、ベーッシックな英語でありながら、
○ その人々は、豊かな自然の中で、おおらかに生きていて、
○ 旅は毎回、意外な展開をしながら、進んでいきます。
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(10ヶ月の旅を終えた方の中の感想に
○ ご自分のセリフ、そして、時には他の共演者たちのセリフも
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あなたはご自宅にいるまま、その旅に出かけることができます。
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数々の美しい音楽と共に 声でお伝えする音声録音CD |
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そして第2回目からは、旅人たちを繋ぐニュースレター "I Love Learning"も毎月届けられます。 ステラという女性が、シナリオにもニュースレターにも、登場し、 ご案内役を務めさせていただいております。 ○ 毎回のシナリオとニュースレターは繋がっていて、 このようにして、"I Love Learning"紙上では、 ○ 10ヶ月の旅の終わりには、
貴重な体験を書かれたものを、 |
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このコースを開設させていただいたのは、2001年。
ずっと英語を学んでいた私は、
ある時「天才が目覚める英会話」という本を手にとると、 「加速学習法」というものがあるそうで、 そこに既存の学習法にはない何か特別なものを観じました。 そこで、思い切って加速学習法とはどんなものかを体験する 1週間のコースを当時の森加速学習センターMALCで受講することにしました。 ○ その会場に入ると、生花と♪爽やかな音楽♪が出迎えてくれました。
昔話が始まったので、引き込まれていると、 何と大脳生理学の講義だったのでした! ○ そして、明るい未来を信じ物事をどのように受け止め、 それが今までの自分の捉え方とは全く違っていて、かなりの衝撃を受けましたが、
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○ そこでフローの大切さをも学びました。 大脳生理学の面からだけではなく、 心理学的な面からもアプローチされていました。 1つの物事をやっているように見えて、同時に多層多元的に、
○ 全脳が活性化され、学習対象事項も含めて
その数々の言語化されなかったものが、どれほどの働きを自分に与えたのかを
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それは体験コースを受講した1週間後の夏の日に 目の前には、 子どもの頃からの見慣れた景色が広がっている中、 私は、 安らかな静けさに包まれている自分を見つけました。 ○ その安らかな静けさは、 |
心になんのわだかまりも、つっかえもなく、目に映るものは、 いったい、なぜ、そして何が自分に起ったのか、 不思議で不思議でなりませんでした。 |
scene3 CDジャケット |
その後、様々な経験にも恵まれ、
心身が開放され統合された状態になると、 子どものように天真爛漫で、 そんなすべてを 自分の英語学習と英語講師としての共材作りに応用し、
楽しく豊かな学びをさせていただいてきました。 |
私たちは、海、山、川、空、星々〜〜 それらの美しさに癒されますが、
これは何も特異なことではなく、 自然と人間を分離せず、人間も自然の一部として 様々な分野を見てみれば、 |
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西暦2000年になった時、 という願いのもと、
○ 大変ありがたいことに、その構想は実現の運びとなり、
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○ こうして、所長をはじめ、様々な方々のご支援を受け、 「自分のリビング・スペースで、創意工夫し、 自分の力で加速学習での英語の学びをする」
幸いなことに、日本中そして海外からも受講していただいてきました。 10ヶ月の英語の旅が進むにつれ、
○ そして、驚いたことに、
「会ったことも、話したこともない、遠く離れている方々に伝わっている!」と ○ |
そして、その10ヶ月の旅の後 「私が学び、人生の仲間に伝えたいこと」を書いてくださった方々の メッセージを読ませていただき、 さらに驚きました。(以下、抜粋) ○ ○ 「ずっと敬遠してきた英語が、今、心で感じられるものに」 「英語が体に染み込むような感じ」 「英語を学ぶ楽しさを心から味あわさせていただきました。」 「理系人間の私がつかんだ英語学習のコツ」 「魂に響いてきて、英語が私の一部になって来た」 「英語恐怖症だった私が、受講後ハワイ旅行に行った際、 フロントに交渉して、別の部屋に変えてもらえたのです。 その時自分でも驚くほどにスムーズに英語が口から出てきて、 ○ ○ 初めて目にされた方は、『心』とか、『体に染み込む』とか 目新しく思われるかもしれませんが、 これらフィードバックは、加速学習1週間の英語集中コース等、 実際にお会いし直接体験の時にいただいたものと同じだったのです。 |
そして、この英語の旅で得たものは、 (以下、『私が学び、人生の仲間に伝えたいこと』より抜粋) ○ ○ 「おかげさまで、最初の頃の私と比べると数倍も心が軽くなり、 今とても平和な気持ちで毎日すごさせていただいています。」 ○ 「この学びを始めた頃は、好奇心で一杯でしたが、10回目を終えてこれほどまでに、 私の心に 深く深く温かい思い、愛を与えていただくことになろうとは、 思いもしない事でした。」 ○ 「人生のなぞが、受講を通してわかっちゃったんです!」 ○ 「いつしか自分の心の鎖がゆるくなり、バラバラになり、 ○ 「この「スピル星からの使者」(シナリオのタイトル)と"I Love Learning"を通して ○ 「この10ヶ月間、私はこのシナリオの中で生きてきたのではないかと思えるほど、 日々の生活の中でシナリオの進度に合わせてシンクロが起こりました。」 ○ 「苦手意識でスタートした私が、美しい音楽に身をゆだね、ストーリーを楽しむうちに 不思議なことが起こってきました。 なんと、学んでいるシーンの場面と同じことが現実にシンクロしてくるのです。」 ○ 「二回の流産、たびたびの風邪、子どもの骨折に、地域サークルの役員代表等、 しかしそんな中にありながらも、この講座は私の頭から離れることはなく、 心のよりどころとして存在しつづけました。」 ○ 「不思議なことに、私の実生活の場は、段とばしで、シフト up、レベルupしてます。 自分と自分をとりまく環境が輝きを増しています。」 ○ 「気がつけば、あのシナリオ通り 優しく、平和で 豊かで感謝と歓喜と祝福に満ちた世界に私は住んでいました。」 ○ ○ ○ 今、2013年の春、改めて受講者の方々からのメッセージを読み返し、 ○ 地球に存在させていただいている 私たち人間って、 ○ 私たちって、すごい可能性が与えられている恵まれた存在なんですね。 ○ これらのメッセージを書いてくださったのは、 乳幼児をお持ちのお母さん方、シングル・マザーの方、 仕事と家庭の両立を一生懸命されている方々等、それぞれの状況は様々ですが、 ○ 真心とエッセンス、本質、普遍性が伝わり、 その方々の本質が輝きを増していかれた様子が伝わってきます。 ○ ハートを開いて、素直に楽しく学んでいただいたことに、 改めて、心から感謝いたします。 ○ そして、10ヶ月という時の中、 ご自宅で生活し、日常と共に歩まれたからこそ、 でてきたフィードバックに、地に足をつけた安定感と、 そこから吹く爽やかな風を観じます。 ○ これら人生の先輩方が伝えてくださっていることは、 何よりの励ましの言葉として、 そして、何よりの励ましの存在として、 私も本質へのゆたかさの旅を続けていこうと思います。 |
巡っていくうちに 何度も胸が熱くなり、感謝で一杯になってきます。 |
日が暮れると、「こんばんは〜」と出てくるお月様。 春になると、 よろこび! |
そんな地球から、 それは、今まで当然のことと思ってきたこと、 ○ そして、いざなわれている その先からは、 ○ みなさまの中にも、 |
○ そこへの道は、自分のこころの中をクリアーにして、 ○ malcの「ゆたかさへの英語の旅〜自立学習コース」は ○ 共に楽しく、継続して学びながら、 ○ ○ ○ 2013.04.06 malc 三好理津子 |
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